学びの場所は

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ボイスサンプルをお聞きいただいたあとのリアクションで一番多いのが、実は仕事の依頼よりも

 

『どこで、ナレーション勉強してるの?』

『どこで、サンプル作ってる?』

 

って内容だったりします。
アナウンサー時代の仲間とかね(^^)

メッセンジャーやラインなどで個別に感想をくれたりする中で、会話を続けてると、相手が最終的に知りたいのがそこだったのかな(^^)という事が重なってます。

 

なので、ここでまとめてお答えすると、

・ナレーション専門のスクール『バーズ』で学び
http://mobile.schoolbirds.jp/

・スタジオ『バーズ』でサンプルつくってます。
http://www.studiobirds.jp/sp/index.html

学びは2年で卒業するので、私は今はスクールには通っていないのだけど、ナレーションの技術のみならず、現場でのこと、メンタルのこと、営業のこと等、ナレーターに関わる全てを教わりました。

でね、私の場合は、アナウンスとナレーションの違いを理解するまでに時間がかかり、最初のうちは、なかなか変われないでいたんですけど、そんな話をすると、アナウンサーよりナレーションが難しい?ってこと??と誤解されがちなのです。

そこはね、違うんです。
だって、トップナレーターだからといって即アナウンサーになれるかといえば、無理な話だし、逆も然り。

つまりは、別物ってことなんですよね。

わたし、最初は、『アナウンサーやってたからー』って正直余裕ぶっこいてました。そしたら、ささやかなプライドもズタボロになって、涙ちょちょぎれました(笑)

アナウンサーはアナウンサーで、声以外の占める要素も大きいから、アナウンス技術にプラスして、衣装やら立ち姿やらメイクやら目線表情やら、気を配ることは沢山あったし、なにより、生放送を進行させるというのは、やはり大変なことでした。台本なしの長時間ラジオカーとか、何年やっても難しかったです。(楽しかったけどね)

なので、アナウンサーとナレーターは、どちらが難しいということではなく、私にとってはどちらも上限のないチャレンジしがいのあるお仕事であって、私が「ナレーションって難しい」と、よく言ってるからといって、アナウンサーの方が楽だった訳ではありません。誤解なきよう(^^)

で、アナウンサーをしていたのに、ナレーションが難しく感じたのは、アナウンサーの時に12色の色鉛筆+他の要素で表現してきたことを、声のみで、より多彩に表現しなければいけない所で。
例えばだけど、12色しか聞き取れない私が、72色を使いこなせるわけがなく…という感じで、その色を増やす作業は今でも継続中です。この自分磨きは、きっとエンドレス(^^)

そしてですね、

仕事を得るための営業ツールとして、かつ、現時点での自分と向き合うために定期的にボイスサンプルを作るわけですが、そこでお世話になっているのが、スタジオバーズです。

スクールの講師でもあり、スタジオのクリエーターでもあり、ナレーターでもある山上さんと、カウンセリングでとことん話しあってから作ります。山上さんの前では、自分を取り繕うなんて一切できないので、丸裸のガチンコです。だって、ナレーターとして、どこまで登ってきてるのか、何が武器なのか、どこで戦いたいのか、そんなことがぜーんぶお見通しなんですものー。

以上、長くなりましたが、質問の答えになりましたでしょうか(*^^*)

 

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